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ますます重要となる英語とIT

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日頃は当校の教育活動にご理解、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

去る2月14日、文科省より学習指導要領改定案が発表されました。英語教育が小3から始まり小5からは正式教科となること、小学校のプログラミング教育が必修となること、中学校の英語授業が原則英語で行われること、などが明らかになりました。
随分前から英語が重視される傾向でしたが一段とその傾向が強まっています。実際、英語ができる人材の価値は以前にも増して高まっています。一例として、スマートフォンのアプリ開発会社を経営している知人は「英語ができる技術者と英語ができない技術者では給与に倍の差がある」と言っていました。現在のスマートフォンの仕様は全てアメリカの会社が決めていますので英語ができるととても有利で、例えば仕事で困った時に英語で検索するのと日本語で検索するのでは役に立つ情報の量は10倍以上違うそうです。
また、自動車、家電、ロボットなど、通信で繋がりプログラムで動くモノが今後飛躍的に増える見通しで、このような社会変化を背景に小学校からのプログラミング教育必修化が示されました。ソフトバンクの孫正義社長は、今後30年で高度な知能を持つスマートロボットが人類の人口を超えるとまで言っています。
英語もプログラミングも自分には関係ない、それらを必要としない仕事もたくさんある、そう思っている方もいるでしょう。しかし、これらは否が応でも生活にどんどん浸透してきます。分野を問わず仕事にも関わってくると思います。何より、すごくやりたい仕事に出会った時、必要とされる知識がないために諦めることになったとしたらとても残念です。子どもたちには、必ずしもお金持ちになってほしいとは思いませんが、自分の夢をしっかり叶えられるようになっていてほしい。そんな思いで、これからも皆さんの将来をサポートしていきたいと思っています。

 

平成29年3月
名学館相鉄三ツ境校
塾長 泉 治郎

※名学館通信3月号より

 

 

塾の授業は予習優先で

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日頃は当校の教育活動にご理解、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。
あと1ヶ月後には受験生たちの結果が出ます。生徒や講師の最後の頑張りを信じて、祈るような心境で授業を見守る毎日です。受験生のみなさんには、悔いの残らないよう、試験終了最後の1秒まで全力を尽くしてほしいと思います。
私ども学習塾は大事なお子様の将来を少なからず担わせていただいていると認識しております。受験だけでなく日々の勉強を通じて、自信に満ちあふれた大人へと導いていきたいと思っています。そして、最も直接的に自信につながるのは、やはり成績の向上です。これから、もっともっと成績にこだわって参ります。その取り組みの1つとして、成績を上げるために塾での授業は学校の進度の少し先の学習が理想と考えておりますが、これをさらに徹底していきます。学校の授業が分からなければ、学校での膨大な時間が無駄になってしまいます。学校の授業に関心を持っていただくことが重要です。基礎がわからないのに無理に進めても…と思われるかもしれません。しかし、戻り学習は必ずしも時間的に効率的ではなく、基礎学力が不十分なままでも今習っている解き方などを覚えた方が良いです。数学教育の専門家もこの学習方法を推奨しています。最終的にはどこかでつながって基礎も理解できます。学習意欲の面でも、学校の先を勉強することが優越感になり自信になります。ゴールの見えにくい基礎学習は退屈なものです。必要性がなければ学習意欲は出ません。必要性を感じたら復習。これが重要です。なお、基礎強化などを目的に無料の「土曜補習(仮称)」を 毎週実施することを計画しています。「土曜補習」では、講師もカジュアルな服装とさせていただき、おやつも提供する予定です。楽しく基礎学力をつけていきましょう。
今後も成績アップを最優先にサービスや教務の見直しをいたします。変化なくして成長なし。常にサービスの改善・向上に努めて参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!

平成29年2月
名学館相鉄三ツ境校
塾長 泉 治郎

※名学館通信2月号より

直前1ヶ月が勝負!

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日頃は当校の教育活動にご理解、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

受験勉強が最終局面に入ってまいりました。入試まで2ヶ月足らずです。生徒も保護者の方も、不安になったり、神経質になったり、していらっしゃるかもしれませんね。
「2ヶ月足らずで何ができるのか」「今さらあがいても無駄だ」。そんな風に思っている方はいませんでしょうか。しかし、学力は入試直前まで伸びます。むしろ、直前1ヶ月が勝負です。志望校判定がE判定で合格した人は世の中にたくさんいます。そういう人は、最後の最後まで学力を伸ばしきった人、そして運を味方につけた人です。
入試直前は、いわゆる「締め切り効果」により学習能率が飛躍的に高まります。締め切りに追われる切迫感によって感覚が研ぎ澄まされ、集中力が極限に高まり、1週間で2ヶ月に相当する勉強ができてしまうのです。実力的にも夏休みに1時間かかったことが20分でできるようになっています。また、今まで習得した知識が点ではなく線でつながり始めると理解力と応用力が急速に高まり、霧が晴れたように視界が広がります。さらに、最後まであきらめずに頑張っている人には運が味方します。逆に言うと、運は全力を尽くしている人にしか訪れません。運は自分で「運ぶ」ものです。じっと待っているだけでは運は回ってきません。行動し続けましょう。努力し続けましょう。運とは、できる限りのことを最大限やっている人に与えられるボーナスのようなものなのです。
なお、睡眠時間はしっかりとってください。体力が消耗しますと体調を崩しやすくなります。この時期に体調を崩すことは大きな損失になります。体調管理に十分気を付けて、悔いが残らないようにやるべきことに全力を尽くしましょう!

 

平成28年12月
名学館相鉄三ツ境校
塾長 泉 治郎

※名学館通信1月号より

もっと信頼される塾を目指して

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日頃は当校の教育活動にご理解、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

去る11月6日、名学館グループ創立28周年記念全国大会が開催され、表彰式や懇親会が行われました。相鉄三ツ境校は冬期と夏期の講習会における成績がそれぞれ全国8位、10位となり 優秀校舎賞を受賞しました。昨年は成長が著しい教室という評価をいただき、敢闘賞を受賞いたしました。敢闘賞はいわば新人賞という意味合いもあり、比較的新しい教室の中から当校を含め全国で3教室が選ばれました。今回受賞した優秀校舎賞は新旧問わず全国の教室から選ばれます。受賞した教室のほとんどが10年以上続いている実績豊富な教室であり、開校5年以内の教室は当校のみでした。まだ新しい教室にもかかわらず、このような結果を出すことができ、支えていただきました塾生と保護者の皆様、地域の皆様には心より感謝申し上げます。私自身、「三ツ境」という地にとても愛着を持っており、「三ツ境」という地名が全国ランキングに表示された時は、とても感慨深い思いでした。

正直申し上げて、なぜこのような結果を出すことができたのか、私自身うまく説明ができません。たくさんの失敗をしましたし、お叱りもいただきました。ご満足いただけずに退塾されたお客様もいらっしゃいます。まだまだ至らないところがございます。ただ、誠実にお客様と向き合い、努力を積み重ねてきたという思いはございます。この結果に自信と誇りを持ち、引き続きカスタマー・ファーストで、いえスチューデント・ファーストで、子どもたちに自信をつけることに集中して頑張ってまいります。謙虚な気持ちとチャレンジ精神を忘れずに、もっと皆様に信頼される塾を目指して精進してまいります。「名学館」の理念を守りつつ「相鉄三ツ境校」としての個性を強め、自分が良いと思うことをもっと試してみようと思っております。

引き続き、皆様のご指導とご鞭撻を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

平成28年11月
名学館相鉄三ツ境校
塾長 泉 治郎

※名学館通信12月号より

 

 

 

最後まで全力を尽くしましょう!

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日頃は当校の教育活動にご理解、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

先日、大手模試会社の高校入試説明会に参加してきました。内申や偏差値のデータを基に入試傾向を分析したセミナーです。最近は、内申でオール3~4の中堅層においても生徒の挑戦志向が高まっていて、上のランクの高校を目指す傾向にあるとのことでした。その結果、不合格となる生徒が増え、滑り止めの私立高校へ進学するケースが増えたことで私立高校への進学率は10年ぶりに20%を超えました。一方で、定時制や通信制の高校への進学率が下がっています。

私は、もし経済条件等が許されるのであれば「行ける学校に行く」のではなく「行きたい学校に行く」という、不合格になるリスクをとってでも挑戦する姿勢を応援したいと思います。それは、少しでもレベルの高い学校へ行けば進学や就職が有利になるという理由だけではありません。重要なことはチャレンジ精神の醸成です。人は挑戦と失敗を繰り返して能力的にも人間的にも成長していくものです。絶対に失敗しない安全な選択をしてばかりでは、あきらめ癖がつき、才能をストレッチする機会が奪われ、挫折を克服する精神力を養えず、苦しみを乗り越えて得ることができる本当の達成感を経験することはできません。社会に出て仕事をするようになってからも、80%の出来で満足する人と100~110%を目指してやりきる人では、仕事の結果に雲泥の差がつくことがありますし、その後の成長スピードも大きく異なってきます。

勉強だけでなく、スポーツや習い事においても、常に高いレベルを目指し、可能性がある限り最後まであきらめず全力で取り組んでほしいです。10代のころにこの行動習慣を身に着けた人は、大人になってからきっと成功すると思います。

 

私の成功には何の仕掛けもない。ただやるべきことを前にして自分の全力を尽くしただけだ。(アンドリュー・カーネギー、アメリカの鉄鋼王)

 

平成28年11月
名学館相鉄三ツ境校
塾長 泉 治郎

※名学館通信11月号より

本は心の糧

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日頃は当校の教育活動にご理解、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

秋が深まってきました。読書の秋です。みなさん、本は読んでいますか。本は心の糧と言いますが、元気が出たり、感動したり、視野が広がったり、良い本との出会いは人生を豊かにします。何より読解力が養われます。私は中学3年生の頃、突然、赤川次郎さんの推理小説に夢中になり、片っ端から読みました。国語は苦手科目でしたが、気が付くと高得点をとれるようになっていました。国語の力は最終的には読んだ文章量に比例します。文章を読むのが嫌いな人は興味がある雑誌や本を読んでください。スポーツや習い事の解説書もよいです。マンガも読まないよりはマシです。勉強の息抜きに好きな雑誌や小説を読むという感覚で、楽しみながら国語力を鍛えましょう。

ところで、先日高校入試のセミナーに参加しましたが、2020年の大学入試改革を見据えて高校入試でも読解力、思考力、表現力を重視する傾向とのことでした。読解力については、全科目において問題文も設問文も文字数が増大しています。しかも、神奈川県の公立高校入試は全国で一番文字数が多いです。どの科目も答えを導くためには問題文・設問文を速く正確に理解することが求められています。また思考力では、複合的な知識を組み合わせて考えさせる問題に加えて、仮説検証型の問題がみられるようになりました。例えば数学では、どのような計算をさせるかを問う問題が出てきています。計算をするのはコンピュータ、コンピュータに計算の指示を出すのが人間、という訳です。表現力では、単純な和文英訳ではなく英語で意見を述べさせる問題が出始めています。理科や社会では、答えを選ぶだけではなく、答えを選んだ理由も書かせる問題が出てきています。このように、各科目を「道具」として活用できるかどうかが問われてきているのです。

入試動向につきましては、とてもこのお便りだけでは伝えきれませんので、保護者会(三者面談)の際にでもお話しする機会があればと思っております。それでは、深まりゆく秋の夜長に、たくさん本を読んで、たくさん勉強もしてください!

 

読むことは人を豊かにし、話すことは人を機敏にし、書くことは人を確かにする。(フランシス・ベーコン)

平成28年10月
名学館相鉄三ツ境校
塾長 泉 治郎

 

※名学館通信10月号より

“Practice makes perfect.”

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日頃は当校の教育活動にご理解、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

夏休みが終わりました。充実した夏休みになりましたでしょうか。
さて、今年の夏休みはオリンピックがありました。スポーツ好きな私は連日テレビに釘付けになりました。たくさん感動し元気をもらいました。試合自体もさることながら、試合後のインタビューで選手の皆さんの素晴らしいコメントを聞いて、また元気が出ました。金メダルを取った人はもちろん、メダルや入賞を逃した人も、4年間努力し続けてきたという誇り、全力を出し切ったという充実感、経験を次につなげるという前向きな意欲、を感じました。

オリンピック選手になるくらいですから、どの選手も強い精神力を持っています。人間的にも魅力のある人ばかりです。その強い精神力や人間的な魅力はどこから来るのでしょうか。それは、人一倍の努力です。強い選手ほど、納得いくまで練習をしており、天才と言われることに否定的です。勉強もスポーツも全く同じです。良い成績を残すためには、とにかく練習です。そして、一流選手であっても基本的な練習をとても大切にしています。毎日毎日、同じような練習メニューを納得いくまで繰り返しています。

勉強の仕方がわからない、というお悩みをよくお聞きします。学力や科目によって最適な学習方法は異なりますが、何を勉強すればいいか困ったときは、とにかく問題を解いてください。どの問題をやればいいかわからないときは、一度解いた問題で結構ですので、できなかった問題から優先的にノートにもう一度解いてみましょう。自信がない問題は繰り返し解きましょう。わからない場合は基礎的な問題に戻って何度も解きましょう。教科書やノートの見直しはなんとなく時間だけ過ぎてしまうことがあります。「問題を解く=頭を働かせる」ことが重要です。練習量(勉強量)は裏切りません。自信につながります。必ず結果が出ます。練習(勉強)も試合(テスト)も全力で取り組みましょう!

 

“Practice makes perfect.” 継続は力なり!

 

平成28年9月
名学館相鉄三ツ境校
塾長 泉 治郎

※名学館通信9月号より