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出会う奇跡、生を受ける奇跡

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日頃は当校の教育活動にご理解、ご支援を賜り、
誠にありがとうございます。

新年度が始まって1ヶ月が経ちました。新しい学校、新しいクラス、新しい教科書、新しい友だち、新生活にはなれましたか。この時期はまだ期待よりも緊張や不安の方が大きいかもしれませんね。

この春、名学館に入塾された方もたくさんいらっしゃいます。以前から通っていただいている方にも改めて申し上げたいと思います。数ある学習塾の中から当校を選んでいただき、誠にありがとうございます。

人と人が出会う確率は250万分の1だそうです。この数字を聞いてもイメージがわかないと思いますが、宝くじにも匹敵する奇跡的な確率です。また、同じ時代に生きるということも大変な偶然で、人類の歴史数百万年という時間軸で見れば、やはり奇跡的な確率です。たまたま同じ時期に生まれ、広い世界の中でたまたま同じ三ツ境周辺で生活をし、きっかけは様々ですがご縁があって名学館に入塾いただきました。一期一会。出会った全ての方が特別な方です。きっと何か理由があって巡り会った運命の人です。そのような想いで、一生懸命サポートさせて頂きたいと思います。

なお、生を受けること自体が奇跡的なことです。宇宙には地球上の砂の粒よりもはるかに多くの数の星が存在します。その中で、生物が成長できる絶妙な条件が揃い、文化を創造したり感情を共有したりできる知的生命体が進化するというのは、まずもって地球が奇跡の星です。その地球で、両親が出合い、数億の中からたったひとつの種が受精して皆さんは生まれてきました。数億分の1の競争を勝ち抜いた選ばれた人なのです。

普段、当たり前のように生活していると思いますが、たくさんの奇跡をクリアしてこの世に生を受けました。きっと、何か理由があって生まれてきたはずです。すべての人が何か世の中の役に立つようにと生まれてきたと思います。いろんなことに興味を持って勉強をしましょう。そして、好きなこと、得意なこと、世の中の役に立てること、を見つけていってほしいと思います。

平成29年5月
名学館相鉄三ツ境校
塾長 泉 治郎

※名学館通信5月号より

教育投資は高リターン

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日頃は当校の教育活動にご理解、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

厚労省の発表によれば、日本で働く外国人がこの5年間で6割近く増え100万人を超えたそうです。工場、飲食店、コンビニ、いろいろなところで外国人労働者を見かけるようになりました。労働力不足を解消するためには有効ですが、移民の多いヨーロッパでは若者の失業問題が深刻です。日本は大丈夫でしょうか。さらに、ITの高度化で人間の仕事がなくなるというケースも増えてきます。例えば、自動運転技術により、タクシーやバス、宅配便の運転手が必要なくなるという社会が到来するかもしれません。このほか様々な分野で単純作業や付加価値の低い仕事が外国人やコンピュータにどんどん代替されていく可能性があります。
このような将来を考えると、やはり教育が重要であることをとても痛感します。知識や技能や思考力が必要とされる付加価値の高い仕事に就くか、さもなければ無職(単純作業でも仕事があればまだマシ)、といった究極の2極化が進むかもしれません。
実際、世界の先進国はどこも教育投資に力を入れています。教育投資を増やすと付加価値の高い仕事に就く人が増え、所得が増え、税収が増えるため、教育投資はリターンの高い投資であることが先進国では常識になっています。ですから、各国とも教育無償化などの政策を競うように進めているのです。
勉強したくても教育の環境が整っていない国が世界にはまだまだたくさんあります。日本の子どもたちはとても恵まれています。投資といった場合、お金と時間の2つの側面がありますが、子どもたちには、とにかくたくさん勉強してほしいと思います。どんなに勉強してもしすぎることはありません。勉強にたくさんの時間を投資しましょう。必ず、将来のリターンにつながると思います。

平成29年4月
名学館相鉄三ツ境校
塾長 泉 治郎

※名学館通信4月号より

ますます重要となる英語とIT

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日頃は当校の教育活動にご理解、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

去る2月14日、文科省より学習指導要領改定案が発表されました。英語教育が小3から始まり小5からは正式教科となること、小学校のプログラミング教育が必修となること、中学校の英語授業が原則英語で行われること、などが明らかになりました。
随分前から英語が重視される傾向でしたが一段とその傾向が強まっています。実際、英語ができる人材の価値は以前にも増して高まっています。一例として、スマートフォンのアプリ開発会社を経営している知人は「英語ができる技術者と英語ができない技術者では給与に倍の差がある」と言っていました。現在のスマートフォンの仕様は全てアメリカの会社が決めていますので英語ができるととても有利で、例えば仕事で困った時に英語で検索するのと日本語で検索するのでは役に立つ情報の量は10倍以上違うそうです。
また、自動車、家電、ロボットなど、通信で繋がりプログラムで動くモノが今後飛躍的に増える見通しで、このような社会変化を背景に小学校からのプログラミング教育必修化が示されました。ソフトバンクの孫正義社長は、今後30年で高度な知能を持つスマートロボットが人類の人口を超えるとまで言っています。
英語もプログラミングも自分には関係ない、それらを必要としない仕事もたくさんある、そう思っている方もいるでしょう。しかし、これらは否が応でも生活にどんどん浸透してきます。分野を問わず仕事にも関わってくると思います。何より、すごくやりたい仕事に出会った時、必要とされる知識がないために諦めることになったとしたらとても残念です。子どもたちには、必ずしもお金持ちになってほしいとは思いませんが、自分の夢をしっかり叶えられるようになっていてほしい。そんな思いで、これからも皆さんの将来をサポートしていきたいと思っています。

 

平成29年3月
名学館相鉄三ツ境校
塾長 泉 治郎

※名学館通信3月号より

 

 

塾の授業は予習優先で

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日頃は当校の教育活動にご理解、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。
あと1ヶ月後には受験生たちの結果が出ます。生徒や講師の最後の頑張りを信じて、祈るような心境で授業を見守る毎日です。受験生のみなさんには、悔いの残らないよう、試験終了最後の1秒まで全力を尽くしてほしいと思います。
私ども学習塾は大事なお子様の将来を少なからず担わせていただいていると認識しております。受験だけでなく日々の勉強を通じて、自信に満ちあふれた大人へと導いていきたいと思っています。そして、最も直接的に自信につながるのは、やはり成績の向上です。これから、もっともっと成績にこだわって参ります。その取り組みの1つとして、成績を上げるために塾での授業は学校の進度の少し先の学習が理想と考えておりますが、これをさらに徹底していきます。学校の授業が分からなければ、学校での膨大な時間が無駄になってしまいます。学校の授業に関心を持っていただくことが重要です。基礎がわからないのに無理に進めても…と思われるかもしれません。しかし、戻り学習は必ずしも時間的に効率的ではなく、基礎学力が不十分なままでも今習っている解き方などを覚えた方が良いです。数学教育の専門家もこの学習方法を推奨しています。最終的にはどこかでつながって基礎も理解できます。学習意欲の面でも、学校の先を勉強することが優越感になり自信になります。ゴールの見えにくい基礎学習は退屈なものです。必要性がなければ学習意欲は出ません。必要性を感じたら復習。これが重要です。なお、基礎強化などを目的に無料の「土曜補習(仮称)」を 毎週実施することを計画しています。「土曜補習」では、講師もカジュアルな服装とさせていただき、おやつも提供する予定です。楽しく基礎学力をつけていきましょう。
今後も成績アップを最優先にサービスや教務の見直しをいたします。変化なくして成長なし。常にサービスの改善・向上に努めて参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!

平成29年2月
名学館相鉄三ツ境校
塾長 泉 治郎

※名学館通信2月号より

直前1ヶ月が勝負!

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日頃は当校の教育活動にご理解、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

受験勉強が最終局面に入ってまいりました。入試まで2ヶ月足らずです。生徒も保護者の方も、不安になったり、神経質になったり、していらっしゃるかもしれませんね。
「2ヶ月足らずで何ができるのか」「今さらあがいても無駄だ」。そんな風に思っている方はいませんでしょうか。しかし、学力は入試直前まで伸びます。むしろ、直前1ヶ月が勝負です。志望校判定がE判定で合格した人は世の中にたくさんいます。そういう人は、最後の最後まで学力を伸ばしきった人、そして運を味方につけた人です。
入試直前は、いわゆる「締め切り効果」により学習能率が飛躍的に高まります。締め切りに追われる切迫感によって感覚が研ぎ澄まされ、集中力が極限に高まり、1週間で2ヶ月に相当する勉強ができてしまうのです。実力的にも夏休みに1時間かかったことが20分でできるようになっています。また、今まで習得した知識が点ではなく線でつながり始めると理解力と応用力が急速に高まり、霧が晴れたように視界が広がります。さらに、最後まであきらめずに頑張っている人には運が味方します。逆に言うと、運は全力を尽くしている人にしか訪れません。運は自分で「運ぶ」ものです。じっと待っているだけでは運は回ってきません。行動し続けましょう。努力し続けましょう。運とは、できる限りのことを最大限やっている人に与えられるボーナスのようなものなのです。
なお、睡眠時間はしっかりとってください。体力が消耗しますと体調を崩しやすくなります。この時期に体調を崩すことは大きな損失になります。体調管理に十分気を付けて、悔いが残らないようにやるべきことに全力を尽くしましょう!

 

平成28年12月
名学館相鉄三ツ境校
塾長 泉 治郎

※名学館通信1月号より

もっと信頼される塾を目指して

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日頃は当校の教育活動にご理解、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

去る11月6日、名学館グループ創立28周年記念全国大会が開催され、表彰式や懇親会が行われました。相鉄三ツ境校は冬期と夏期の講習会における成績がそれぞれ全国8位、10位となり 優秀校舎賞を受賞しました。昨年は成長が著しい教室という評価をいただき、敢闘賞を受賞いたしました。敢闘賞はいわば新人賞という意味合いもあり、比較的新しい教室の中から当校を含め全国で3教室が選ばれました。今回受賞した優秀校舎賞は新旧問わず全国の教室から選ばれます。受賞した教室のほとんどが10年以上続いている実績豊富な教室であり、開校5年以内の教室は当校のみでした。まだ新しい教室にもかかわらず、このような結果を出すことができ、支えていただきました塾生と保護者の皆様、地域の皆様には心より感謝申し上げます。私自身、「三ツ境」という地にとても愛着を持っており、「三ツ境」という地名が全国ランキングに表示された時は、とても感慨深い思いでした。

正直申し上げて、なぜこのような結果を出すことができたのか、私自身うまく説明ができません。たくさんの失敗をしましたし、お叱りもいただきました。ご満足いただけずに退塾されたお客様もいらっしゃいます。まだまだ至らないところがございます。ただ、誠実にお客様と向き合い、努力を積み重ねてきたという思いはございます。この結果に自信と誇りを持ち、引き続きカスタマー・ファーストで、いえスチューデント・ファーストで、子どもたちに自信をつけることに集中して頑張ってまいります。謙虚な気持ちとチャレンジ精神を忘れずに、もっと皆様に信頼される塾を目指して精進してまいります。「名学館」の理念を守りつつ「相鉄三ツ境校」としての個性を強め、自分が良いと思うことをもっと試してみようと思っております。

引き続き、皆様のご指導とご鞭撻を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

平成28年11月
名学館相鉄三ツ境校
塾長 泉 治郎

※名学館通信12月号より

 

 

 

最後まで全力を尽くしましょう!

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日頃は当校の教育活動にご理解、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

先日、大手模試会社の高校入試説明会に参加してきました。内申や偏差値のデータを基に入試傾向を分析したセミナーです。最近は、内申でオール3~4の中堅層においても生徒の挑戦志向が高まっていて、上のランクの高校を目指す傾向にあるとのことでした。その結果、不合格となる生徒が増え、滑り止めの私立高校へ進学するケースが増えたことで私立高校への進学率は10年ぶりに20%を超えました。一方で、定時制や通信制の高校への進学率が下がっています。

私は、もし経済条件等が許されるのであれば「行ける学校に行く」のではなく「行きたい学校に行く」という、不合格になるリスクをとってでも挑戦する姿勢を応援したいと思います。それは、少しでもレベルの高い学校へ行けば進学や就職が有利になるという理由だけではありません。重要なことはチャレンジ精神の醸成です。人は挑戦と失敗を繰り返して能力的にも人間的にも成長していくものです。絶対に失敗しない安全な選択をしてばかりでは、あきらめ癖がつき、才能をストレッチする機会が奪われ、挫折を克服する精神力を養えず、苦しみを乗り越えて得ることができる本当の達成感を経験することはできません。社会に出て仕事をするようになってからも、80%の出来で満足する人と100~110%を目指してやりきる人では、仕事の結果に雲泥の差がつくことがありますし、その後の成長スピードも大きく異なってきます。

勉強だけでなく、スポーツや習い事においても、常に高いレベルを目指し、可能性がある限り最後まであきらめず全力で取り組んでほしいです。10代のころにこの行動習慣を身に着けた人は、大人になってからきっと成功すると思います。

 

私の成功には何の仕掛けもない。ただやるべきことを前にして自分の全力を尽くしただけだ。(アンドリュー・カーネギー、アメリカの鉄鋼王)

 

平成28年11月
名学館相鉄三ツ境校
塾長 泉 治郎

※名学館通信11月号より