「わかりませんは大歓迎!!」

■「わかりませんは大歓迎!!」ってどういうこと?

 

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「わかりませんは大歓迎!!」は名学館の指導ポリシーです。

小さい頃は無邪気に「わかりません!」と言えましたが、自我が芽生えるにつれて、恥ずかしくて「わかりません」と言えなくなっていきます。そうすると、勉強のわからないところをそのままにしてしまって、その先の勉強がどんどんわからなくなる悪循環に陥ります。勉強が嫌いになる大きな要因がここにあります。

名学館ではどんなに小さな「わかりません」も大歓迎することによって、「わかりません」が「わかった!」に変わる喜びを味わっていただき、達成感を積み上げていただいて、もう一度勉強に対する前向きな気持ちを取り戻してほしいと考えています。そのために、質問しやすい雰囲気作り、講師からの声掛けなどに気を配っています。

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とかく日本人は「わかりません」と発言することが恥ずかしいことだと思っています。つい知ったかぶりをしてしまう経験は誰しもあると思います。しかし、知ったかぶりを続けると(ウソにウソを重ねていくと)、後々とても苦労することがあります。

病気や怪我の治療も同じです。病気は早期発見・早期治療が鉄則。早期治療を行えば深刻化せずにすみます。しかし、異常を放っておくと治療に膨大な時間と費用が必要になることがあります。

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ハーバード大学の授業では「わかりません」がとびかっています。世界で最も優秀ともいえる学生が、聞いていて恥ずかしくなるような基礎的な質問をみんなの前で平気でするそうです。学びたいと言う気持ちが強ければ、周りの目など関係ないのです。

以下、「媚びない人生」(ジョン・キム)からの抜粋です。

「(ハーバードの学生は)自分の無知を発見したときに、それを堂々と問いかけ、知に変えていくのである。学びへの貪欲さがあるから、それができる。そして、自らの無知を、きちんと認識しているからこそ、できるのである。」
「日本では、わからないことを恥ずかしいと思う人が多い気がする。わからなかったとしても、手を上げて質問することをしない。それは大きな間違いである。ハーバードの学生は、わからないことを喜び、自分の無知を極めて大事にする。わからないことが、わかっていくからである。」
「わからないことを恥じてはいけない。わからないときには、むしろ喜ぶことだ。それは間違いなく、知の拡大につながる。」


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