人はなぜ勉強するのか

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人はなぜ勉強するのか

 

『人はなぜ勉強するのか―千秋の人 吉田松陰』(岩橋 文吉)

という本を読みました。

 

なぜ勉強しないといけないのか?

永遠のテーマですね。

いい大学に行くため?

いい会社に就職するため?

正社員になるため?

 

 

 

この本に書いてあった内容は、自分の考えに非常に合致しました。

 

是非本書を読んでいただきたいのですが、

要約すると・・・

人は尊い独特の持ち味を神様から与えられている。

その尊い独特の持ち味を見つけ出して、持ち味を100%発揮して自己実現することが幸福につながる。同時に、世の中の役に立つことになる。

自分の趣味や関心はどこにあり、自分は何を願い、何を求めているのか、という「自分探し」をして、独特の持ち味を見つけて、その持ち味を卓越したものにしていくためには、勉強に全力で取り組まなければならない。

という内容です。

 

そして、興味深いこんな事例が挙げられていました。

江戸には大学に相当する各藩の藩校の総元締めである湯島聖堂が立派な施設を備え、全国から優秀な人材を集めていました。

彼らは、いい役職に就きたい、学者としての名声を得たい、という動機で学問に励んでいました。

一方、吉田松陰の開いた松下村塾は、粗末な施設に様々な身分の塾生が集まって勉強していました。

松下村塾の塾生は、世の中をよくしたいという大志を持っていました。そして、松下村塾から、明治維新につながる大改革の原動力となるような人材が多く輩出されました。

そもそも学問や勉学というのは、真理を探究したり正しい道を知ろうとすることなのですね。

 

 

世の中に大改革をもたらすような人材にならないとしても、自分だけの独特の尊い持ち味を見つけて卓越の域まで洗練することが、世の中の役に立ち、人生の充実感につながります。

 

『すべての子どもたちが主役になれる世界を創る』

 

名学館相鉄三ツ境校は、一人ひとりの個性、能力、夢を尊重した愛情あふれる人材教育に全力を注いでまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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