「受験は要領」

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受験は要領

「受験は要領」という本を読みました。

著者の和田秀樹さん(現役で東大合格)の体験をもとに書かれています。ですので、すべての人に有効とは限りません。実際、この本の内容に対する批判もあるようです(数学を暗記に頼っている部分など)。著者の和田さん自身も自覚していて、一度は絶版にされたようです。しかし、周りから「この本を読んで元気が出た」というような応援もあり、文庫化されて現在も販売されています。

勉強は気合や根性だけでなく能率も重要です。この本の内容で、自分の体験も踏まえて、これは参考になりそうだ、と思ったことをTwitterで備忘も兼ねてつぶやいていました。その備忘録を、下記にまとめます。

参考にしていただいて、もっと勉強に関心を持ってもらって、能率よく学習するきっかけになれば幸いです!

◇備忘録

ずっと座りっぱなしよりも、歩きながら手を動かしながら音読する方が暗記の能率は上がる。

忘却曲線を克服するには。7〜10時間後の復習、朝起きがけの10分だけでも復習を。

模擬試験は普段よりもずっと集中していて吸収力が高い。終わったらすぐに答え合わせをして、間違った点のチェックと解き直しを。

試験ではヤマをはると暗記の軸ができる。ヤマもはらずに暗記するということは、銃の照準もあわせずに、ただやみくもに発砲するようなもの。

学校の授業中はせっせとノートをとろう。眠気も失せるし集中力もわいてくる。聴覚(耳)と触覚(手)が刺激され記憶力が高まる。授業内容のポイントはノートをとる中でわかってくる。きれいに書くことより大量に書きこむことに神経を使おう。

記憶に残りやすいのは、愉快なこと→不愉快なこと→平凡なこと、の順番。好きな講師、仲のいい友達と一緒に楽しく勉強したことは、「愉快な体験」として記憶に強く残り、忘れにくい。

英語の辞書で単語を調べたら、例文をみる&それを音読する、をできる限り行いましょう。記憶のどこかに引っかかってきます。

国語的センスを養うために「五行日記」をつけてみよう。たとえ五行でも毎日書けば短い文章を書くのはおっくうでなくなる。入試問題の解答もせいぜい100字程度(=五行)なので答案作成のトレーニングになる。

国語の実力は「どれだけ文章を読んだか」。文章を読むのが嫌いな人は興味のある雑誌や本を読みましょう。マンガも読まないよりはマシ。特に少女マンガは言語が高度で自然と読み手の言語力は鍛えられる。

数学では解いた記憶のない問題には手を出してはいけない。初対面の問題は、いくら挑戦しても時間内に解けることはない。やさしい問題から順番に手をつけるべき。

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